商品が良いものであるにもかかわらず売れない。
そんなときに原因の一つに
「分かりにくいから」
という理由が挙げられます。
自分達では分かっているつもり。
でも全くの他人からみたら分からないという事が多々あります。
しっかりと説明をしたら分かる。
とりあえず使ってもらえたら分かる。
使っている人は本当に良いモノだと
皆様が褒めて下さる。
こういった声がある時は要注意!
実は商品が「分かりにくい」という時の典型です。
しかし商品そのものは良いもので満足度が高いのです。
それならば分かりやすくすれば良いのです。
こんな時の魔法の質問
「早い話、それは何なの?」
この“早い話”という言葉が重要です。
とにかくシンプルに伝えられる事。
良いモノでしたらそれだけで売れるようになる可能性大です。