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商品購入の感情トリガーが入った瞬間

  • 投稿公開日:2017年9月8日
  • 投稿カテゴリー:変化の観光業!ウィズコロナ期・アフターコロナ期へ

 

 

商品を購入しようと決める時。
この時には何らかの感情の引き金(トリガー)が働き、
沸き起こる感情が購入の判断をさせています。

 

 

そんな瞬間にどのような感情が湧き上がっているのか、
仮説を立てながら観察をすると
商品購入者の色々な気持ちが見えてきます。

 

 

 

 

例を挙げるとこんな事がありました。

 

 

ある施設の売店にいたとき、
一人の60代位の女性のお客様が
一箱のお菓子をレジに持ってこられました。

 

 

その時に私はこんな一声をかけたのです。
「あら奥様、そちらの商品を選ばれるとはお目が高い!」

 

 

実はサザエさんでこんなシーンがあり、
この昭和の死語を一度使ってみたかったという
どうでも良い理由でした。
(その時のお客様、こんな理由で申し訳ありません)

 

 

 

するとそのお客様は「あらっ!そうっ!」と言われ、
追加で5箱のお菓子をレジに持ってこられました。

 

 

 

私はその施設のスタッフではなかったので、
その商品が何なのか知りません。
すなわち商品の売りこみは一切していません。
それでもそのお客様はその商品を山積みで買われたのです。

 

 

 

 

さて、この時のお客様は
どのような感情の引き金がはいったのでしょうか?

 

 

・自分の選択が正しかった事による自己承認感。
・お目が高いと言われた優越感。
・やっぱり良いと思ってた!という気持ち。

 

 

色々と考えられる事が出て来ると思います。

 

 

この気持を色々と考えて意見を出し合い棚卸ししながら、
どの様な気持ちを湧き起こさせると良いのかを考えると
次の戦略・戦術につながっていきます。

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