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サービス業の「労働生産性」向上

  • 投稿公開日:2017年7月17日
  • 投稿カテゴリー:変化の観光業!ウィズコロナ期・アフターコロナ期へ

 

 

「労働生産性」という言葉をよく聞くようになりました。

 

特にサービス業での労働生産性が、
他の業種と比較して低い事が問題になっています。

 

 

宿泊業界でも同じ事が言われていて、
労働生産性を上げる研修というのが盛んになってきました。
研修内容は作業効率を上げるという事に特化したものが多いです。

 

 

製造業での作業効率向上をモデルとして、
作業効率を上げる為の導線作りや仕組み作りが主な内容です。

 

ここで私は疑問に思う事があります。
それは労働生産性が作業者の作業時間に対しての生み出した利益
で語られているからです。

 

 

そういった形で計算をした時に、
労働に対する利益(生産性)が低い事が課題になっている。
だからもっと生産効率を上げる為に作業効率を上げていく。

 

しかし本質的な問題は「作業効率」ではなく「付加価値額」
であると考えています。

 

 

 

例として同じような業態のビジネスホテルで比較します。

 

先日東京で泊まったホテル。
ここの1泊の価格は15,000円でした。
ごく普通のビジネスホテルだけど、
この日は繁忙日の為に価格が高くなっていたのです。

 

そこで作業をしているフロントスタッフは2名。
他のビジネスホテルとそう変わりはない作業をしています。

 

 

同じような岡山県のビジネスホテルならば、
おそらく7,000円程度の価格です。
そしてスタッフ人数も同程度だと思います。

 

 

この2件のホテルでの労働生産性を考えると、
作業者の作業時間に対しての生み出した利益は
2倍程度の差が出る可能性があります。

 

 

つまり労働生産性は売値・利益に左右されるという事です。

 

 

宿泊業・飲食業等のサービス業の本質的課題は、
もっと高い価値が認められるような取組をいかに創り出すのか。

 

その為にも独自のウリを開発していく事は
真剣に取組むべき本質的課題の一つとなります。

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