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旅館・観光地の経営コンサルタント

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コンサルタントの2つの観点

  • 投稿公開日:2017年5月26日
  • 投稿カテゴリー:変化の観光業!ウィズコロナ期・アフターコロナ期へ

コンサルタントには2つの観点があります。

 

専門家同士で様々な観光地や施設に訪問すると
同行した専門家からこのような言葉が出ます。

 

「ここは治す所だらけだ。
悪いところが一瞬で目につく。」
私はそういった所が真っ先には見えません。
むしろその施設の良い所が先に見えます。

 

 

 

視点には2つのタイプがあります。
①「悪い所にフォーカスし治していく」
②「良い所にフォーカスし伸ばしていく」

 

私は②のタイプです。
もちろんどちらも必要な視点です。

 

 

ウリを作っていく場合、
良い所を伸ばして強みにしなければいけません。
その為②の視点が訓練されました。

 

また私の場合①の視点の時は
「ココがダメ」と言うのではなく、
「ココがこうなったら良い」という言い方をします。

 
でも本当に問題だらけの施設や地域はどうするのか。
この時は一旦「0ベースで思考」をします。

 

今までの取組が全く無いものと仮定し、
「今使えるものは何があるのか」と考えます。
素材の山から資材を見つけるような感じです。
そして組合せたり治したり。
そうすると問題だらけの所も道が開けます。
おのずと解決しなければならない事が見えます。
「問題」の中から「課題」が抽出されます。
これも「良い所にフォーカスし伸ばしていく」
という視点の応用方法です。

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