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「ブランド」は提供側の心構えが最初の一歩

  • 投稿公開日:2017年6月14日
  • 投稿カテゴリー:変化の観光業!ウィズコロナ期・アフターコロナ期へ

 

 

会社の強い「ブランド」を作って差別化する。
地域の「ブランド」を作り浸透させていく。

 

これらを実現するために最も大切な事はなんでしょうか。

 

 

市場に浸透させていく為に
ビジュアルデザインやキャッチコピーを作る。
そしてそれらしい物語を作る。

 

こういった事をデザイン会社や広告代理店が提案をし、
何となく良い感じなので実行をするという流れを
何度も見てきました。

 

 

 

一見それらしいブランドを作っているように見えます。
しかしそれを提供する側である内側の人に
強い自覚と納得感がなければ、
市場に伝えて浸透させる事は到底出来ません。

 

 

 

ある経済学者が言ったこんな言葉があります。

 

『社内のスタッフがすばらしいサービスを
提供する心構えができていないのに、
そのようなサービスを
顧客に約束するわけにはいかない。』

 

 

 

市場に伝える前にまず内側にいる人。
会社のブランドなら提供する側の社員。
地域ブランドなら提供する側の地域の方。

 

 

ブランドとはお客様への約束です。
まずは提供側の心構えが出来ている事が、
価値提供の約束を守れる必須条件です。

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