コンテンツへスキップ

旅館・観光地の経営コンサルタント

一般社団法人誘客マネジメンツ
  • ごあいさつ/会社概要
  • 料金のご案内
  • 旅館経営コンサルティング
  • 研修・セミナー
  • コンサルティング実績
  • 著書のご案内
  • 誘客ってなに?
  • お問い合わせ
メニュー 閉じる
  • ごあいさつ/会社概要
  • 料金のご案内
  • 旅館経営コンサルティング
  • 研修・セミナー
  • コンサルティング実績
  • 著書のご案内
  • 誘客ってなに?
  • お問い合わせ

AISASモデルの3文字目の「S」は分岐点

  • 投稿公開日:2017年9月20日
  • 投稿カテゴリー:トップページ / 変化の観光業!ウィズコロナ期・アフターコロナ期へ

 

インターネットで物が売れる時代になってから
「AISAS(アイサス)」の法則と言われるようになりました。
この法則、広告業界の方なら全員が知っておられるでしょう。

 

業界以外の方でも調べればすぐに分かるので詳しい説明は省きます。

 

A:Attention(アテンション)
I:Interest(インタレスト)
S:Search(サーチ)
A:Action(アクション)
S:Share(シェア)

 

最近感じる事はこの法則の中で
3文字目の「S=サーチ」の部分に分岐点を感じています。

 

SNSが普及するにつれて
「A=アクション」=購入まで至らなくても
面白いと思った時点で一番最後の「S=サーチ」に至る
ケースが非常に多くなっていると感じます。

 

 

そうすると最初のA・Iの段階で
シェアを狙ったマーケティングが非常に多くなっています。

 

シェアの連続性の中で一部分がアクションに至る。
そんなモデルになっています。

 

 

3文字目の「S=Search」はシェアとサーチの分岐点。
そんなモデルを頭に浮かべながら設計をすると、
より現代に即したモデルになるのではと考えています。

おすすめ

投稿についてもっと詳しく 「売上を上げる最強の方法」とは

「売上を上げる最強の方法」とは

2017年9月28日
投稿についてもっと詳しく 「ブランドの性格」の作り方

「ブランドの性格」の作り方

2017年6月28日
投稿についてもっと詳しく 品名という素材をそのまま活かす

品名という素材をそのまま活かす

2017年11月29日

コメントを残す コメントをキャンセル

Copyright 2025 - 一般社団法人誘客マネジメンツ All Rights Reserved.