お客様のYes but(イエス・バット)に応える

 

お客様は何かを購入しようとするとき、
即決をされる事もありますが、
迷いがある事もあります。

 

 

迷いがある時には心の中で
Yes but(そうだな。しかし・・・・)
という状態になっています。

 

 

この「but」に適切に答えてあげる事で
購入に近づいていきます。

 

 

 

 

これを想定して、自分の商品を売る時に
「お客様のYes butは何なのだろうか」
という事を考えてみるのも有効です。

 

そして事前に解決手段をどうやって与えていくのか。
これを設計していく事が大切です。

 

 

販促物制作や営業ミーティングの際に
社内のみんなで「お客様のYes but会議」を
開催してみるのも有効な手段です。