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ダイレクトメールの第一関門「見られる」

  • 投稿公開日:2017年8月16日
  • 投稿カテゴリー:変化の観光業!ウィズコロナ期・アフターコロナ期へ

 

 

ダイレクトメールの反応率を上げる為には、
お客様へ送付してから商品購入までの行程を
細分化してみていくと良いです。

 

DMを送付したその後の行程をみると、
「郵便受けに届く」「見られる」「読まれる」
「興味関心を持たれる」「記憶される」「商品購入」
と複数の行程があります。

 

この中で最初の関門は「見られる」の部分です。

 

私の郵便受けにも何種類かのDMが届きます。
そこで最初に行うのが、郵便物の束の中で手にとってパッと見る。
その段階で「捨てるor読む」の選択を行います。

 

半分位のDMがこの段階で「捨てる」の選択になります。
特にハガキDMの場合
パッと見て必要かそうでないかが分かります。

 

封書の場合は中に何が入っているのかと
一応注意して封筒を見ます。
それから少し興味があったら念のために開封します。

 

 

こうして見ていくと「見られる」から次へ行く際の
ハードルがかなり高い事が分かります。

 

ここで一工夫をする事で
DMの反応率が大きく変わる事が十分にあります。

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