こんにちは加藤です。
最近、「仮想通貨」という言葉をよく聞きます。
有名な所ではビットコイン、
他にも8月に産まれたビットコインキャッシュ、
最近ならビットコインゴールド。
モナコインなどのアルトコインや
トークンと呼ばれるものもあります。
こうした物が今後伸びていくのかを見ていく時に、
過去の歴史を元にマーケット予測をする事が出来ます。
インターネット上にあるものを
「仮想◯◯」と呼ぶ事が多くあります。
特に全く新しいサービスが登場すると
「仮想◯◯」と呼ばれています。
1990年代のインターネットでは
「仮想現実(バーチャルリアリティ)」という言葉がありました。
今ではあまりバーチャルリアリティと言わないですね。
それから「仮想商店街」という言葉をよく聞きました。
今ではネットショップとして当たり前の存在です。
今、「“仮想”通貨」と言われています。
これも将来的には当たり前の存在になる物だと感じます。
「昔は仮想通貨って言ってたんだよ」
と言われる日も来るでしょう。
「仮想◯◯」と呼ばれる物。
そこへは様々な周辺サービスが登場するはず。
仮想通貨に関しては、そのスタート地点に立っていると感じます。
しかしまだまだ私にはその視点が見えていない事に
自分自身の未熟さを感じています。