成功者との食事会つづき・・・囚われが盲目を生む

 

 

成功者との食事会で感じた、
成功者は口癖が違うという話。

 

「どうやったら出来るかを考える」

 

それを実感値を持って言えるかどうかが
差を産んでいます。

 

 

 

では逆にそういった実感値がない人は
どのような状態になっているのか。

 

 

人は見ようとした物が見えるといいます。

 

どうやったら出来るだろうかと考える人は、
出来る事が視界の中に入ってきます。

 

出来るわけがないと考える人は、
出来ない理由が視界の中に入ってきます。

 

 

 

「出来るわけがない」
という意識に囚われて盲目状態になってしまう。

 

「そんな事出来るわけがない」
この意識に囚われてしまい本来なら出来る事が
見えなくなってしまっているように感じます。